小樽市政101周年 観光地限定ショッパー

2つのショッパー
横長ショッパー 縦長ショッパー

2023年に市政100周年を迎え、2024年に101周年目に突入した小樽。この新たな時代の幕開けを祝うべく、これまでにない特別なショッパーデザイン案を制作。

小樽観光の最大のアイコンである石造りの街並みをモチーフにデザインを構成。軟石のブロックは、小樽が積み重ねてきた「年月の重み」を象徴し、石に刻まれた堀切り(ほっきり)跡は、時代に刻まれた「歴史の爪痕」を表現している。また、最背面に取り入れられたオレンジの縦線は、小樽倉庫の木骨石造における木骨であり、時代を超えて街を支え続ける「市民の努力」や「明るい感情」を形容している。さらに、持ち手の紐は、木骨と軟石をつなぐ「鎹(かすがい)」をイメージし、黒色を採用。

小樽の街並みの魅力や、市民の営みが織りなす時代の流れを一つの袋にまとめた、提げているだけで街の雰囲気を堪能できるようなショッパーデザインを目指した。

  • ディレクション: 鈴屋一
  • デザイン: 鈴屋一/鈴屋仁

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